
スパはもともと「水や温泉を利用した病気治療」を意味していた。しかし現在では、「美や健康の維持などを目的として、温泉・水浴をベースに、癒しの環境や施設を総合的に提供する施設」として脚光を浴びている。スパにはさまざまな種類があり、「滞在型スパ」「非滞在型スパ」「医療スパ」の3つに分けられる。<滞在型スパ>ホテルや温泉施設、またクルージングなどで、長期滞在しながら「スパ」でじっくり健康管理を行うことができる。生活習慣の改善、健康増進、ダイエットなどの目的をもっているなら「ディストネーションスパ」で、3日間〜7日間、徹底的に美容と健康の増進を目指すこともできる。<非滞在型スパ>主に日帰りで利用できるデイスパのことをいう。滞在型スパで紹介したホテルや温泉施設などでも、宿泊せずに利用できるスパなどもある。最近では、アミューズメント施設に併設された温泉・プール・ジムなど、さまざまな施設を利用できるスパも登場している。<医療スパ>美容医療と温泉療法を融合させた「メディカルスパ」や、温泉を利用することで病気やけがのリハビリを行える「温泉病院」などがある。
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